FXトレード・フィナンシャル MT4について
今回は、FXトレード・フィナンシャル MT4について説明させていただきます。
今は契約終了したみたいですね。
まず、こちらの会社が取り扱うMT4ですが、スプレッドに注目です。
業界最高水準のドル円で0.3銭、ユーロ円で0.6銭の原則固定です。MT4を取り扱っていない証券会社を含めてもかなりの狭さです。
普通ならMT4を使う手数料分スプレッドに上乗せされますが、そのままで、もちろん手数料もありません。
さらには、1000通貨でも使えるのでお試しで使うこともできます。
通常の裁量取引と同じ条件でMT4を利用できるのはありがたいですね。
MT4には始めから30種類以上のテクニカル指標が搭載されています。
通常、証券会社に用意されているチャートにもいろいろなテクニカル指標が入っていますが、より詳細に分析したい人には物足りなさも感じます。
また、通常では見かけないようなテクニカルが搭載されていたり、自分で新しくテクニカルインディケーターを追加することもできます。
特に、FXトレード・フィナンシャル MT4には、あの橋下市長で有名になった、維新の党の衆議院議員、今井雅人氏の情報などオリジナルインディケーターを多数備えています。
口座数3万件突破したのもうなずけますね。
一番のメインは自動売買ができることですね。
もともと入っているものから、自分で追加したいものまで、複数の自動売買ロボットであるエキスパートアドバイザー(EA)を設定できます。
バックテストができますので、過去相場でこのEAを使っていたらどれだけの損益になるか、を調べることができます。
MT4の使い方は、初心者でもわかりやすいように、EAのプロバイダーでfx-on.comの代表、早川忍氏が紹介しています。
それでも設定が面倒な方はミラートレーダーを選べば問題ありません。
今なら、最大20000円のキャッシュバックのキャンペーン中です。
興味を持たれた方はチェックしてみてくださいね。